「五十肩」でお悩みの方

「肩が痛くて腕が上がらない」「服を着たり、髪を洗ったりするのがつらい」「夜、肩の痛みで目が覚めてしまう」など、このようなお悩みはありませんか?

五十肩は、40代から60代に多く見られる肩の痛みや動かしにくさを伴う症状です。日常生活に支障が出ることもあり、いつまで痛みが続くのかと不安に感じる方も少なくありません。

三豊市の詫間あさがお整体院では、お一人おひとりの身体の状態を確認し、背骨を優しく揺らすDRT施術を中心に、無理のない身体のケアを行っています。五十肩のお悩みを抱えている方に向けて、症状の特徴や原因、当院の施術についてご紹介します。

1. 五十肩とは

五十肩とは、肩関節の周囲に炎症などが起こり、肩の痛みや腕の動かしにくさが生じる状態の一般的な呼び名です。医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれることが多く、特に原因となる病気が明らかでない場合には「凍結肩(肩関節拘縮)」と呼ばれる状態も含まれます。

主な症状として、腕を上げたり動かしたりすると肩が痛む、身長より高いところに手が届かない、後ろに手を回せない、服の着脱が難しい、髪を洗う動作がつらいなどが挙げられます。また、夜間に痛みが強くなり、睡眠に影響することもあります。

五十肩は、痛みが強く出る時期、肩の動きが制限される時期、徐々に動きが回復していく時期など、経過に変化が見られることがあります。ただし、回復までの期間には個人差があり、数か月から年単位で症状が続く場合もあります。

大切なのは、痛みを我慢して無理に動かしたり、自己判断で強いストレッチを行ったりしないことです。肩の痛みには腱板断裂など、五十肩以外の原因も考えられます。症状が続く場合は医療機関で状態を確認し、自分に合った対処を選ぶことが大切です。

2. 五十肩の原因

五十肩は、肩関節を包む関節包や周囲の組織に炎症が起こり、組織が硬くなることで痛みや動きの制限が生じると考えられています。しかし、なぜ炎症が起こるのかについては、はっきりと分かっていない部分もあります。

加齢に伴う組織の変化は、五十肩が起こりやすくなる要因の一つです。40代から60代に多く見られますが、年齢だけで発症が決まるわけではありません。また、糖尿病や甲状腺の病気がある方では、五十肩が起こりやすかったり、症状が長引いたりすることが知られています。

肩を動かす機会が少ないことや、痛みを避けて長期間動かさないことも、肩の動きが制限される一因になる場合があります。一方で、痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって症状を悪化させる可能性があります。そのため、痛みの程度や肩の状態に合わせた対応が重要です。

さらに、肩の痛みは、肩周辺の筋肉や腱、首などの問題が関係している場合もあります。「年齢のせいだから仕方がない」と決めつけず、痛みが出る動作や発症した時期、肩の動く範囲などを確認することが大切です。原因に合ったケアを選ぶことが、日常生活の負担を減らす第一歩になります。

3. 詫間あさがお整体院の施術

詫間あさがお整体院では、五十肩でお悩みの方に対して、お身体の状態や日常生活で困っている動作を確認しながら、無理のないケアを心がけています。

当院で行っているDRTは、背骨を優しく揺らすことを基本とした施術法です。強い力で肩を押したり、無理に腕を引っ張ったりするのではなく、お身体の状態に配慮しながら施術を進めます。肩の痛みが強い方や、動かすことに不安を感じる方にも、状態を確認しながら対応することを大切にしています。

また、日常生活での姿勢や身体の使い方、無理のない範囲でできるセルフケアについてもお伝えします。肩の状態によっては、積極的に動かすよりも、まず痛みを悪化させないことを優先した方がよい場合もあります。そのため、一律の方法を押しつけず、その方の状態に応じたケアを考えていきます。

ただし、五十肩のすべての症状が整体で改善するわけではありません。強い痛みがある場合や、腕が急に上がらなくなった場合、外傷後の痛み、しびれなどを伴う場合は、まず医療機関への相談をおすすめします。

「肩が痛くて家事がつらい」「着替えや洗髪が思うようにできない」「何をすればよいのか分からない」とお困りの方は、一人で悩まずご相談ください。詫間あさがお整体院では、お一人おひとりのお悩みに耳を傾け、日常生活を少しでも快適に過ごせるようサポートいたします。